リビングのドアが開かない
最近、リビングのドアの取っ手を回すと引っかかる感覚があったのですが、遂にドアが開かなくなってしまいました。


取っ手を回しても、半回転ほどしかせず上写真のラッチ(突起の部分)が引っ込まず、ドアを開ける事ができないのです。幸いリビングからの脱出経路として、近くの引き戸から出入りはできるので支障はないです。

ひとまず、応急処置で常にラッチが引っ込んでいる状態にしました。
また、布の厚みとドアを閉めた時の隙間の摩擦で、空いてしまうことも無くナイスアイデアでした。
ずっとこのままにはしておけないので、まずは分解してみました。

取っ手部分を外すと中が見えます。
取っ手の内部に棒があり、ドアの内部のラッチを出入りさせるための機構部分に串刺しになっています。
取っ手の棒が回ると、機構によりラッチが引っ張られてドアが開く仕組みです。
この機構部分は分解することができず、調べると消耗品ということでしたので、休日にホームセンターを回ってみようと思います。
ネット購入の早いかもしれませんが・・・金額は↓こんなもんですので、一条工務店に依頼して出張料やら工事費やらで5000~10000円(想像)取られるより、かなり格安です。サイズなどはかなり慎重に選択する必要ありますが、型番が刻印されているので、恐らく大丈夫でしょう。川口技研というメーカーの「8ST-51」のようです。

ひとまず、応急処置で常にラッチが引っ込んでいる状態にしました。
また、布の厚みとドアを閉めた時の隙間の摩擦で、空いてしまうことも無くナイスアイデアでした。
ずっとこのままにはしておけないので、まずは分解してみました。

取っ手部分を外すと中が見えます。
取っ手の内部に棒があり、ドアの内部のラッチを出入りさせるための機構部分に串刺しになっています。
取っ手の棒が回ると、機構によりラッチが引っ張られてドアが開く仕組みです。
この機構部分は分解することができず、調べると消耗品ということでしたので、休日にホームセンターを回ってみようと思います。
ネット購入の早いかもしれませんが・・・金額は↓こんなもんですので、一条工務店に依頼して出張料やら工事費やらで5000~10000円(想像)取られるより、かなり格安です。サイズなどはかなり慎重に選択する必要ありますが、型番が刻印されているので、恐らく大丈夫でしょう。川口技研というメーカーの「8ST-51」のようです。