屋根について - ぱたぽん (女性) - 構造・仕様・保証
一条工務店 免震住宅の建築ブログ
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一条工務店の免震住宅(セゾン)を建築した27歳夫婦の軌跡「マイホームへの道(Road to MyHOME)」と現在の暮らし

屋根について - ぱたぽん (女性)

2005年04月25日
構造・仕様・保証 0
みなさんこんにちは。(久しぶりの投稿で以前と名前が違うかもしれません)
昨年仮契約をし、現在少しずつ煮詰めています。
屋根についてお尋ねしたいのですが、いろいろ後々のメンテナンスにお金が掛かるということで、オプションの瓦にしようと考えています。
いろいろな方のHPや実際に建てられた家を参考にさせていただきましたが、洋風だとほとんどの型が平瓦を選択されているようです。
担当営業が言うには、「平瓦より通常の瓦のほうがお勧めです」とのことで、下記のような点を上げられました。(私の理解度が低くて間違った点があったら済みません)
○通常の瓦(和瓦?)は陶器(釉薬が掛かってつやつやしている)ので雨や直射日光に強くほとんどメンテナンスがいらず、長持ちする。
○平瓦は釉薬が掛かっていないので(質感はマット)長年のうちに色あせてしまうので塗り替えなどのメンテナンスが必要になってくる。
○価格は和瓦の方が安い。(和瓦 40万台 平だと60万台くらい追加料金が発生する)
○平瓦は見た目がオシャレなので人気がある。
私は特には平瓦が良いなどのこだわりはないので、安くて長持ち(メンテナンスフリーに近い)方がいいと思うのですが、多くの方が平瓦を選択しているのを見ると、平瓦のほうに何かメリットがあるのでは、と感じました。
そこで、瓦を選択された方に「平瓦」「和瓦」を選んだ理由やメリット・デメリットなどを教えていただければと思います。
また、選んだ瓦の色と外壁塗料の色(失敗した~よかった~)などもの意見も参考に教えていただければとてもうれしいです。
すごく悩んでいます。
よろしくお願いします。


中国地方で、現在セゾンFで建築中のGan-kunと申します。
うちは、平面瓦(緑)をチョイスしてます。瓦にしたのは、このあたりの一条や他の木造の家は瓦をチョイスするのが、ほとんど当たり前のような感じだからです。なんで、スレートはいまいちかなあと。
平面にしたのは、家の感じにあわせたからです。
当初、嫁さんが「赤っぽい家」が希望で、壁も明るい色で屋根もオレンジ色でウエーブの大きいS瓦(和瓦ではないと思います)をチョイスしようとしてました。
その後、間取りなどを変えていく過程で外観をもう少し落ち着いた感じにしようと言うことで、方向転換したので、現在の瓦になってます。そういえば耐久性と言うことはあまり考えていなかったですね。
  • [2005/04/25 13:28]
  • Gan-kun (男性) |
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我が家は


我が家は茶色の平瓦です。
カラーベストだと10年経たないうちに塗り替えが必要だと営業さんより聞いていました。
瓦の場合は色あせるというより、年月が経って味が出てくると勝手に解釈しております。新築時の色合いを保つなんて不可能ですもんね。壁は淡いクリーム色系です。まだ汚れは目立ちませんが日当たりの悪い部分はどうしても汚れてしまうでしょうね。
  • [2005/04/26 10:21]
  • HG (女性) |
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整理してみましょう


1.材料で主なものを分類してみましょう。
1)粘土系
  a)釉薬瓦(陶器瓦)
  b)無釉薬瓦(いぶし瓦など)
2)スレート系
  a)天然スレート系(床に使用すると玄昌石):黒っぽい色、退色しませんが、入手がキツイので、余り使われていないようです。
  b)彩色スレート(ほとんどのHMが標準で使用、一条工務店も同じ)セメントに特殊な繊維を混入して製造。
軽量で施工性もよい。形、色とも豊富。値段もどちらかというと安い。
3)金属系などありますが、ここでは省略します。
2.形状を主にしながら分類してみます。
  a)本葺瓦:本式の瓦(丸瓦と平瓦との組み合わせで構成)。寺社などで使用。
  b)J形(和形・桟瓦):本葺瓦の2組を一つにまとめた感じで、よく使われているもの。
スタンダード瓦で、和洋どちらでも使用されています。
  c)F形(洋形・平板瓦):フランス瓦からきています。Fはフラット。
いぶし瓦にも陶器瓦などでも使われています。
  d)S形:上丸形と下丸形を一体成型したもので、スパニッシュ瓦からきています。
これもいぶし瓦、釉薬瓦などで使われます。
ということで、お話がテレコになっているような気がします。m(__)m
ばたぽんさんが、期待されているような感じの瓦を整理してみましょう。
釉薬瓦(陶器瓦):和形瓦(J形)、平板瓦(F形)。これにはいろんな色があり、和風、洋風どちらでも使用。
40年とか50年以上の耐久性はあると言われています。
重たいので地震には弱いといわれていましたが、建築基準法が変り、全ての瓦を釘付けするようになり、改良。
彩色スレート瓦:商品名ですが、コロニアルとかカラーベストとか呼んでいます。
軽く地震には強い。安価です。色、形状とも豊富なバリエーションがあり、ほとんどのHMが使用。
塗装が劣化しますから7年~10年に一度塗り替えが必要になります。
ばたぽんさんの文面からすると、
釉薬瓦(陶器瓦)で、西洋感覚のモダンな屋根のスレート系のフラットなデザインの平板形(F形)か、
地中海沿岸の建築をイメージさせる洋風感覚の釉薬瓦(陶器瓦)で、S形を期待されておられるのでしょうかね。(^_^)
初期投資を抑えようと考えれば、阪神淡路大震災で強かったといわれるスレート系を選ぶということでしょうか。
その後釉薬瓦も強くはなっていますが。   
  
  • [2005/04/26 11:50]
  • Ten Soichi (男性) |
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アイスクリームにチョコレートをかけました


うちはチョコレート色のS型瓦にしました。瓦にしたのは、やはりスレートは色落ちしするが瓦は長持ちするということと、ちょっと豪華に見えると思ったからです。スレートよりいくらか断熱効果も期待できるようです。
S型にしたのは、和瓦よりかわいらしく、平板瓦よりやわらかい感じがよいと思ったからです。それと平板瓦の値段は高いですね。色を混ぜて瓦を葺くともうすこし値段が上がるようです。値段のことを考慮すると和瓦でもよかったかなとも思いますが、出来上がった家を見てS型にしてよかったと思っています。
外壁と屋根の色を決めているときに、何枚もカラーパースを出してもらっているうちに、先に瓦がチョコレート色に決まり、それに合わせて1階がストロベリーアイスの色で2階がバニラアイスの色にしました。なかなかかわいい外観になったと思っています。僕もなかなか決められなくて通勤電車の窓から人様の屋根を毎日観察していました。
  • [2005/04/26 14:27]
  • 一条兼良 (男性) |
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皆さんありがとうございました。


Gan-kunさん
S字!そう、たぶんそれです。
外観に合わせて選ばれたのですね。
私の場合はなかなかこれというものが選べずにいるので、価格と耐久性を秤にかけて選ぶことになりそうです。
HG さん
味が出てくるという言葉に納得しました。営業の話だと「いずれ塗り替えが必要」とのことだったので、塗り替えないと後々重大な問題でも発生するのかと不安になってしまいました。
味が出てくるのをよしとすれば、たとえ塗り替えなくてもスレートのようにいずれ苔が生え最悪雨漏り、という風になるわけではないのですね。
Ten Soichiさん
HPで勉強させていただいています!とても丁寧に教えてくださってありがとうございます。
家を建てる予定の場所は比較的地震の心配はないところですが、それでも古い民家は瓦がずれていたり落ちていたりするのを見かけます。
でも全ての瓦を釘付けするなら、大丈夫そうですね。
確かに初期投資はスレートより上ですが、耐久性を考えると後々には瓦のほうがよいと思えます。(それに無精者なので住んだ後10年ごとくらいに業者を選定してお願いしてお金をかけてメンテナンス・・・なんて考えただけでうんざりします。家を長持ちさせるためのメンテはもちろん必要ですができればあまり手間がかからないほうがありがたいです。

となると、後は自分のイメージと懐具合との相談ということですね。  
  
一条兼良さん
アイスクリームのチョコソースがけのお家!かわいいですね。う~ん実物を見てみたいです。
確かに「和瓦よりかわいらしく、平板瓦よりやわらかい感じ」がします。
なんだか私も一条兼良とまったく同じ理由により同じ道(S字瓦チョイス)を歩むことになりそうです。
皆さん本当にありがとうございました。
おかげで漠然としていたイメージが少しは形になってきそうです。
またいろいろとご相談することと思いますがよろしくお願いします。
  • [2005/04/27 05:44]
  • ぱたぽん (女性) |
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クギ打ちは要確認


>でも全ての瓦を釘付けするなら、大丈夫そうですね。
瓦のクギ打ちですが、ヘリ2列は大抵打ちますが、真ん中は一段飛ばしや一列飛ばしが標準かも知れません。東日本ハウスの場合、2003年秋契約で、全数クギ打ちはオプションでした。また瓦にはクギ穴が2つあいていましたが、ヘリは2箇所とも打ちましたが、真ん中は一箇所だけでした。
↓写真
http://f11.aaa.livedoor.jp/~ieyamato/44.htm
  • [2005/04/28 01:50]
  • マッチャン (女性) |
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一条の場合は


マッチャン、家の誕生日おめでとうございます。
一条のカタログによると住宅金融公庫の基準では軒先などの瓦は2列目まで釘打ちし、
それより上側の瓦は横4段目ごとに釘打するとされています。一条工務店では厳しい自社基準により
全数釘打ち施行、さらに高耐風瓦では室戸台風クラスの約60m/秒の強風を想定した
実験で安全確認をしているとなっていますし、聞いた話では、我が家の場合は、ステンレスの釘でしたが、
昨年くらいからステンレスでもらせん状になって抜け難い釘で全数とめているそうです。
コロニアル、いぶし瓦など共通事項のようです。
そうはいうものの家のタイプ、地域によって違う場合もあるかもしれませんので、
それぞれ確認はしてください。違った情報でもあれば書いてください。
 
  • [2005/04/28 13:38]
  • Ten Soichi (男性) |
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管理人: road2myhome
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ハウスメーカー: 一条工務店
タイプ: セゾンF(在来軸組)・免震
施工面積: 43坪
オプション: ブラストタイル・瓦
ローン:③SBI住信ネット銀行
    ②SBIモーゲージ
    ①住宅金融公庫+地銀
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