契約について - jin (女性)
初めまして。現在一条と仮契約中のものです。
ここのHPでいろいろと勉強させていただいています。
もうすぐ本契約を結ぶ予定です。工事請負約款などの契約書は、一般的には会社側に有利な契約内容となっていると思います。
約款の中で訂正してもらった方が良いところ、本契約に対するアドバイス等何かありましたら教えてください。
僕も一方的な押し付けはいやだったので何とかこっちの保証も盛り込んでもおうと思いましたが、素人には文面考えるのさえ難しかったですね。それに、組織の側で決めた約款はきっと法のプロとかに相談して作ったものだろうと思いますので、個々で代えるのは難しいのではないかと思い止めますよ。約款の訂正というより特記事項を作成し契約書に付けてもらうというのはどうでしょう。
と、その前に一条さんとの契約条項でもめた人とかいらっしゃるんでしょうか?契約書のどの条項に問題があったとかあればお聞かせいただきたいものです。
私の場合,工事中の品質管理やら,アフターサービスやら,保証について,覚書を書いてもらい,添付してもらいました。このあたりは快く応じてもらえましたよ。
どれだけ役に立つかは??で,気休め程度ですが。(^^;
宴さん、雪男さん、お返事どうもありがとうございます。
覚書というのは契約書に書いていないけどパンフレットには記載してある内容の再確認ですか。ご自分で考えられたプラスアルファ分と言うことですか。
もし、差し支えなかったらどんなことを書かれたか教えてください。
気休め程度と言われても、文書で残っているのは心強いように思います。
契約する前に工事請負約款の書面を頂いて、じっくりチェックしました。これらの書面は書いている内容が素人にはわかりにくいんで、こういう場合はどうなるの?とか、これはどこまで含まれるのか?といった質問を、ここいら一帯の展示場を統括している所長さんに回答してもらいました。やはり契約書とかの説明は、何かあったときに責任がとれる方のほうが安心ですからね~。頂いた回答を自分で議事録にまとめ、それに所長さん、施主の署名をして「あの時にこうゆうてたやん!」というコトのないようにしました。
契約書類に関して特に変更というのはなかったですが、それでも少し不安に感じるものについては、「確約書」という形で所長さんに書面化して頂き、建築工事契約書や追加・変更工事請負契約所に添付してもらいました(これについては雪男さん同様、快く応じてもらえましたヨ)。
そういえば、「覚書」と「確約書」って何がどう違うんでしょうねぇ?
私は免震にするかどうかで迷っていたのが、免震の保証のあいまいさです。家が全半壊は保証しているが、その場合もちろん家具なども壊れて
しまっています。それにけが人も出るかもしれません。それについては保証されないというか、免震装置があるから壊れるはずが無いという理由から覚書、確約書何ももらえませんでした。
契約時に大丈夫、絶対一条は逃げませんって言っていても実際その時になったら知らんふりされたり、いつ会社方針が変わるか分からないため
我々は、何らかの形ある保証が欲しいんですよね。大丈夫って言っておきながら、書面は出せないのならそれは大丈夫ではないと言っているのと
同じ解釈をしてしまいます。皆さんが同じ保証を何度も求め各営業所から本社へ報告が行き、ようやく約款にメスを入れるかの会議が持たれ・・・
かなり時間がかかりそうですね。
書いてもらえなかった確約書が1つありました。一条が倒産した時のこと。どこにも書面化されていなくて、それを問い合わせたら「経営状態は良好なので有得ません。」と、何かの建築関係の雑誌を見せてもらった記憶があります。「絶対に有得ない」っていう自信を持ってくれるのはいいんですけど、こっちとしては「万が一」を考えますよね。約款にそれが書かれるようになったらヤバクなってきたのかな?ってヘンなコト、思っちゃいます(笑)。有得る有得ないではなくて、万全についてしっかり明記してくれると消費者としては安心できるんですけどね~。
「絶対に有得ない」って言い切れるなら、書けるんじゃないのって思ってしまいます。
倒産しても面倒をみてくれる会社。そんな夢の会社をあなたも作ってみませんか?I-HEAD風に言ってみました。
本当に営業から絶対という言葉をよく聞きますが、そんなに軽はずみにつかっていい言葉なのでしょうか?安心させたり、説得するには
もってこいの用語ですが・・・
ここのHPでいろいろと勉強させていただいています。
もうすぐ本契約を結ぶ予定です。工事請負約款などの契約書は、一般的には会社側に有利な契約内容となっていると思います。
約款の中で訂正してもらった方が良いところ、本契約に対するアドバイス等何かありましたら教えてください。
どないにもできませんでした・・・
僕も一方的な押し付けはいやだったので何とかこっちの保証も盛り込んでもおうと思いましたが、素人には文面考えるのさえ難しかったですね。それに、組織の側で決めた約款はきっと法のプロとかに相談して作ったものだろうと思いますので、個々で代えるのは難しいのではないかと思い止めますよ。約款の訂正というより特記事項を作成し契約書に付けてもらうというのはどうでしょう。
と、その前に一条さんとの契約条項でもめた人とかいらっしゃるんでしょうか?契約書のどの条項に問題があったとかあればお聞かせいただきたいものです。
- [2003/08/15 18:21]
- 宴 (男性) |
- TOP ▲
おまけ
私の場合,工事中の品質管理やら,アフターサービスやら,保証について,覚書を書いてもらい,添付してもらいました。このあたりは快く応じてもらえましたよ。
どれだけ役に立つかは??で,気休め程度ですが。(^^;
- [2003/08/16 13:58]
- 雪男 (男性) |
- TOP ▲
覚書?
宴さん、雪男さん、お返事どうもありがとうございます。
覚書というのは契約書に書いていないけどパンフレットには記載してある内容の再確認ですか。ご自分で考えられたプラスアルファ分と言うことですか。
もし、差し支えなかったらどんなことを書かれたか教えてください。
気休め程度と言われても、文書で残っているのは心強いように思います。
- [2003/08/17 00:37]
- jin (男性) |
- TOP ▲
ウチの場合は...
契約する前に工事請負約款の書面を頂いて、じっくりチェックしました。これらの書面は書いている内容が素人にはわかりにくいんで、こういう場合はどうなるの?とか、これはどこまで含まれるのか?といった質問を、ここいら一帯の展示場を統括している所長さんに回答してもらいました。やはり契約書とかの説明は、何かあったときに責任がとれる方のほうが安心ですからね~。頂いた回答を自分で議事録にまとめ、それに所長さん、施主の署名をして「あの時にこうゆうてたやん!」というコトのないようにしました。
契約書類に関して特に変更というのはなかったですが、それでも少し不安に感じるものについては、「確約書」という形で所長さんに書面化して頂き、建築工事契約書や追加・変更工事請負契約所に添付してもらいました(これについては雪男さん同様、快く応じてもらえましたヨ)。
そういえば、「覚書」と「確約書」って何がどう違うんでしょうねぇ?
約款
私は免震にするかどうかで迷っていたのが、免震の保証のあいまいさです。家が全半壊は保証しているが、その場合もちろん家具なども壊れて
しまっています。それにけが人も出るかもしれません。それについては保証されないというか、免震装置があるから壊れるはずが無いという理由から覚書、確約書何ももらえませんでした。
契約時に大丈夫、絶対一条は逃げませんって言っていても実際その時になったら知らんふりされたり、いつ会社方針が変わるか分からないため
我々は、何らかの形ある保証が欲しいんですよね。大丈夫って言っておきながら、書面は出せないのならそれは大丈夫ではないと言っているのと
同じ解釈をしてしまいます。皆さんが同じ保証を何度も求め各営業所から本社へ報告が行き、ようやく約款にメスを入れるかの会議が持たれ・・・
かなり時間がかかりそうですね。
そういえば...
書いてもらえなかった確約書が1つありました。一条が倒産した時のこと。どこにも書面化されていなくて、それを問い合わせたら「経営状態は良好なので有得ません。」と、何かの建築関係の雑誌を見せてもらった記憶があります。「絶対に有得ない」っていう自信を持ってくれるのはいいんですけど、こっちとしては「万が一」を考えますよね。約款にそれが書かれるようになったらヤバクなってきたのかな?ってヘンなコト、思っちゃいます(笑)。有得る有得ないではなくて、万全についてしっかり明記してくれると消費者としては安心できるんですけどね~。
絶対って説得用語?
「絶対に有得ない」って言い切れるなら、書けるんじゃないのって思ってしまいます。
倒産しても面倒をみてくれる会社。そんな夢の会社をあなたも作ってみませんか?I-HEAD風に言ってみました。
本当に営業から絶対という言葉をよく聞きますが、そんなに軽はずみにつかっていい言葉なのでしょうか?安心させたり、説得するには
もってこいの用語ですが・・・