いろいろありますねぇ - きょうしろう (男性)
2005年09月05日
はじめまして、初めて書きこみをさせて頂きます。
過去ログの全てに目を通したわけではないので、
どなたか同じような内容を書かれているかも知れません。
また、私の一方的な愚痴になってしまうかも知れませんが、
聞いて下さい。
私は一条さんと本契約し、最終確認目前を控えているものですが、
今までの打合せや契約時における一条さんの対応について
腑に落ちないというかちょっとひどいんじゃないかなぁと思うことが
あるので、以下言わせて頂きます。
・本契約の際、施主である私の名前を間違えていた。
お客さんの名前を間違えるということは、一条さんともあろう企業が
やっていいことなんでしょうか。
契約の前に何度も打合せをして名前はよく分かっていると思うのです
が、そんな基本的なところをまず初っ端から間違えること自体どうか
と思いました。
・購入した土地は2面について土留めが必要だったのですが、
その土留めが必要なこと自体、土地を購入する際に説明がなかった。
土留めが必要でそのためには別途費用が掛かるということが、
あらかた打合せが終わって最終確認をするちょっと前になって
いきなり出てきたのです。しかも10万20万じゃないですよ。
そのせいで、ローンの借り入れ金額も急遽変更を余儀なく
されました。
うちに落ち度がまったく無かったわけではないでしょうが、
ぶっちゃけそんな追加費用払いたくありません。
支払義務があるんでしょうかね。
・土地の境界の外ぎりぎりに石垣があり、その石垣はうちの土地
のものではなく、勝手にいじれないから家の位置を50cmずらして
欲しいという話を最終確認の判子をついた後に言ってきた。
この書きこみの冒頭、最終確認目前と言ったのは、このせいで
最終確認がまた先に延びたからです。
土留めの件もそうですが、そもそもそんな大事なことを
なぜ今の段階で言ってくるのか。不思議でなりません。
しかも、最終確認として判子をついた後にですよ。
・一連の不手際に対し、お客様相談室に同様の文句を言ったら、
「現場の責任者(ここでは展示場の所長と言ってましたが)に
連絡し対応させて頂きます。」と言われたので、その所長が
謝りにでも来るのかと思ったら、所長は一切出て来ず、
今まで話をしてきた担当者だけが謝って終わりでした。
ほんと、「責任者出て来い!」という感じです。
担当者の方は人間的にも信頼しており、頑張って頂いていること
は承知していますが、会社としてそんな対応でいいんでしょうかね。
一条さんのこの対応に対して憤慨し悩んだうちの家内は、
それがもとでノイローゼ気味になってしまい、
床に臥せってしまいました。
もうすぐ2才になる子供を抱えて、私は困っています。
以上、いろいろと長々書かせて頂きましたが、
皆さんどう思われますか。
名前を間違えるとは残念ですね。営業担当がずっと間違えて覚えていたんでしょうか。土地の土留めについてはきょうしろうさんが見つけてきた土地ですか?それとも一条の紹介で?後者なら一条にも非はありますよね。ただ前者だと微妙な問題かもしれません。
土地は、営業さんがどこかの不動産業者から情報を仕入れてこられて、一緒に現場を見に行きませんかということになりました。そこで偶然開発の工事をしていた業者の責任者とお会いすることになり、だいたいの予定の完成図面を見せていただき、営業さんと名刺交換をしてまた連絡させていただきますということになったのです。契約に至るまでは、こちらサイドがあまり介入しないほうがいいと思って、一条=開発業者間で話を進めてもらったのです。
土留めの費用ですが、一条と折半でもおかしくないような気がするのですが、こちらがすべて負担するのは理不尽です。
名前を間違えたといのは、一文字だけなのですが、土地と一条の契約を展示場で行うことになりました。一条の名前の連絡ミスで間違ったまま開発業者にファックスが流れてこのようなお粗末な事態になってしまったのです。こちらが名前の間違いに気付きましたが、雰囲気のいいままで滞りなく済ませたかったという気持ちもあり、別にいいですよと言いました。しかし、いくら施主がいいと言っても個人が何千万もローンを組んで一生のマイホーム契約なのですから、捨印や訂正印で済まされるものではないと思います。私も会社勤務を経てきてますから契約がどんなに大切かわかっています。名前の一字を間違えたということは、会社であれば社名を間違えて契約書を持っていったのと同じこと。わざわざ口に出して言わなくても、誠意をもって対応していたただきたかったのです。まぁ、そのあとは一条の契約書を慌てて作り直したわけで、土地のほうは営業さんも何も言わなかったので、そのまま契約することに。ただ、そのときの私の気持ちは、これから後が大切なんだから、これからキチンとしていただけるなら、その期待に応えてこらえるならという切願する思いでいっぱいだったのです。涙。
実際、着工の工事が始まって、手抜き工事や雑な工事があろうものなら、絶対許さん!心して今回の反点を肝に据えていただきたいです。プロならプロとしての仕事を見せていただこうと思います。
「一条は土地の購入に関しては介入しない。希望すれば業者は説明するが、交渉・契約は直接業者とすることになっています」ということでした。
結局は自分で情報収集をし、土地を購入しました。手を入れなくてはいけないのですが、費用はもちろんこちら持ちです。
でもきよしろうさんの場合は一条の営業がずいぶん関わっていたのですから、条件などについては営業が責任を持ってきちんと事前に説明すべきでしたよね。
名前のミスについてはうちもありました。といっても工場見学での名札ですが。まあよくありがちな間違いでしたし「名札」でしたので笑って済ませましたが、営業はあわてて「すみません!すぐに訂正します」と受付けに直すように指示していました。
それよりわたしが「カチン」ときているのは「暑中お見舞い」です。
我が家の場合私が主契約者で夫との共同名義で建てるのですが、葉書の宛名は「夫のみ」
共同で契約しているのですから宛名は連名にするのが筋では?しかも主契約者(=支払いの多く)は私なんですが?とつっ込みたくなりました。こんな暑中見舞いじゃ逆効果ですよね。
まあ、どちらもおそらく直接担当営業が行ったのではなく営業事務(?)担当者がリストを元に作ったのでしょうが、いい気持ちはしません。
こういうことが「ソフト面に弱い一条」といわれるのでしょうね。きょうしろうさんの件などはやっぱり心情的にもあとあと響いてしまいますよね。
これから家作りで十分挽回してほしいところですね。
ヨコですが、 同じく女性で契約した すみちゃんさんはどうでしたか?
間違っていました。
はじめのほう「きょうしろうさん」が「きよしろうさん」になっていました。大変失礼いたしました。
あと、業者は説明するが→業者を紹介する の間違いです。
私も土地からの購入で一条に紹介してもらいました。
幸い何のトラブルも無かったんですが、土地についての問題を一条に請求するのは無理があるのではないでしょうか。確かに土留めが必要だと先に話をしなかった営業には大きな問題があると思うのですが、基本的に土地問題については不動産屋との話し合いになると思います。
ひょっとしたら営業自身も土留めの必要性に気づいてなかったかもしれませんしね。
名前間違いは残念ですね。
名前もさることながら、最終確認図面と違うわけですから、問題ありなら契約解除してはどうでしょうか?
土地問題を一条に請求するのはたしかに無理があるような気がします。
土留めが必要だと話をしなかった営業には問題があると思うが、
土地形状などきょうしろうさんは疑問を持たれなかったですか?
我が家も建築時色々トラブルがありましたよ。ご近所さんは某HMで建築されましたが、やはり何らかのトラブルはあったそうです。
いい家が出来るようにめげずに頑張ってください。
もう間取りも決まり、最終確認直前になって、「実はここが...」という
話は、ウチも多少なりありましたが、これは一条に限らずよく聞く話のようですね。
HMが建築申請の書類を作成する段階で、役所から指摘されて初めて気が付いた!とか
そういうのもあるんでしょうかねぇ。
土留めに関しては、土留めより下の土地に誰かが家を建て始めるまでは、ほっいてもい
いケースもあり(ウチの団地でそういう土地が販売されていました)、一条はそれと
勘違いしていたのに、実際に建てようと思ったら...ってなったのでしょうか?
なんにしても突然言われた方はたまったもんじゃないでしょう。頑張って交渉してみて下さい。
ちなみにウチもぽたぽんさんと同じく、私が主契約者、婚約者との共同名義で建築して
いましたが、契約書の婚約者の名前が一部間違えてました。当時はすごくムッ!としま
したが、今になっては「あの時は色々あったねぇ~。一条らしいね~。」なんて、いい
ネタです(笑)。
暑中お見舞いや年賀状に関しては、届いた覚えがないんで、宛先が連名になっているか
どうかは、残念ながらわかりませんね。
過去ログの全てに目を通したわけではないので、
どなたか同じような内容を書かれているかも知れません。
また、私の一方的な愚痴になってしまうかも知れませんが、
聞いて下さい。
私は一条さんと本契約し、最終確認目前を控えているものですが、
今までの打合せや契約時における一条さんの対応について
腑に落ちないというかちょっとひどいんじゃないかなぁと思うことが
あるので、以下言わせて頂きます。
・本契約の際、施主である私の名前を間違えていた。
お客さんの名前を間違えるということは、一条さんともあろう企業が
やっていいことなんでしょうか。
契約の前に何度も打合せをして名前はよく分かっていると思うのです
が、そんな基本的なところをまず初っ端から間違えること自体どうか
と思いました。
・購入した土地は2面について土留めが必要だったのですが、
その土留めが必要なこと自体、土地を購入する際に説明がなかった。
土留めが必要でそのためには別途費用が掛かるということが、
あらかた打合せが終わって最終確認をするちょっと前になって
いきなり出てきたのです。しかも10万20万じゃないですよ。
そのせいで、ローンの借り入れ金額も急遽変更を余儀なく
されました。
うちに落ち度がまったく無かったわけではないでしょうが、
ぶっちゃけそんな追加費用払いたくありません。
支払義務があるんでしょうかね。
・土地の境界の外ぎりぎりに石垣があり、その石垣はうちの土地
のものではなく、勝手にいじれないから家の位置を50cmずらして
欲しいという話を最終確認の判子をついた後に言ってきた。
この書きこみの冒頭、最終確認目前と言ったのは、このせいで
最終確認がまた先に延びたからです。
土留めの件もそうですが、そもそもそんな大事なことを
なぜ今の段階で言ってくるのか。不思議でなりません。
しかも、最終確認として判子をついた後にですよ。
・一連の不手際に対し、お客様相談室に同様の文句を言ったら、
「現場の責任者(ここでは展示場の所長と言ってましたが)に
連絡し対応させて頂きます。」と言われたので、その所長が
謝りにでも来るのかと思ったら、所長は一切出て来ず、
今まで話をしてきた担当者だけが謝って終わりでした。
ほんと、「責任者出て来い!」という感じです。
担当者の方は人間的にも信頼しており、頑張って頂いていること
は承知していますが、会社としてそんな対応でいいんでしょうかね。
一条さんのこの対応に対して憤慨し悩んだうちの家内は、
それがもとでノイローゼ気味になってしまい、
床に臥せってしまいました。
もうすぐ2才になる子供を抱えて、私は困っています。
以上、いろいろと長々書かせて頂きましたが、
皆さんどう思われますか。
残念ですね
名前を間違えるとは残念ですね。営業担当がずっと間違えて覚えていたんでしょうか。土地の土留めについてはきょうしろうさんが見つけてきた土地ですか?それとも一条の紹介で?後者なら一条にも非はありますよね。ただ前者だと微妙な問題かもしれません。
- [2005/09/05 13:35]
- ALTO (男性) |
- TOP ▲
妻です。補足です。
土地は、営業さんがどこかの不動産業者から情報を仕入れてこられて、一緒に現場を見に行きませんかということになりました。そこで偶然開発の工事をしていた業者の責任者とお会いすることになり、だいたいの予定の完成図面を見せていただき、営業さんと名刺交換をしてまた連絡させていただきますということになったのです。契約に至るまでは、こちらサイドがあまり介入しないほうがいいと思って、一条=開発業者間で話を進めてもらったのです。
土留めの費用ですが、一条と折半でもおかしくないような気がするのですが、こちらがすべて負担するのは理不尽です。
名前を間違えたといのは、一文字だけなのですが、土地と一条の契約を展示場で行うことになりました。一条の名前の連絡ミスで間違ったまま開発業者にファックスが流れてこのようなお粗末な事態になってしまったのです。こちらが名前の間違いに気付きましたが、雰囲気のいいままで滞りなく済ませたかったという気持ちもあり、別にいいですよと言いました。しかし、いくら施主がいいと言っても個人が何千万もローンを組んで一生のマイホーム契約なのですから、捨印や訂正印で済まされるものではないと思います。私も会社勤務を経てきてますから契約がどんなに大切かわかっています。名前の一字を間違えたということは、会社であれば社名を間違えて契約書を持っていったのと同じこと。わざわざ口に出して言わなくても、誠意をもって対応していたただきたかったのです。まぁ、そのあとは一条の契約書を慌てて作り直したわけで、土地のほうは営業さんも何も言わなかったので、そのまま契約することに。ただ、そのときの私の気持ちは、これから後が大切なんだから、これからキチンとしていただけるなら、その期待に応えてこらえるならという切願する思いでいっぱいだったのです。涙。
実際、着工の工事が始まって、手抜き工事や雑な工事があろうものなら、絶対許さん!心して今回の反点を肝に据えていただきたいです。プロならプロとしての仕事を見せていただこうと思います。
- [2005/09/05 15:18]
- きょうしろう (女性) |
- TOP ▲
こちらでは
「一条は土地の購入に関しては介入しない。希望すれば業者は説明するが、交渉・契約は直接業者とすることになっています」ということでした。
結局は自分で情報収集をし、土地を購入しました。手を入れなくてはいけないのですが、費用はもちろんこちら持ちです。
でもきよしろうさんの場合は一条の営業がずいぶん関わっていたのですから、条件などについては営業が責任を持ってきちんと事前に説明すべきでしたよね。
名前のミスについてはうちもありました。といっても工場見学での名札ですが。まあよくありがちな間違いでしたし「名札」でしたので笑って済ませましたが、営業はあわてて「すみません!すぐに訂正します」と受付けに直すように指示していました。
それよりわたしが「カチン」ときているのは「暑中お見舞い」です。
我が家の場合私が主契約者で夫との共同名義で建てるのですが、葉書の宛名は「夫のみ」
共同で契約しているのですから宛名は連名にするのが筋では?しかも主契約者(=支払いの多く)は私なんですが?とつっ込みたくなりました。こんな暑中見舞いじゃ逆効果ですよね。
まあ、どちらもおそらく直接担当営業が行ったのではなく営業事務(?)担当者がリストを元に作ったのでしょうが、いい気持ちはしません。
こういうことが「ソフト面に弱い一条」といわれるのでしょうね。きょうしろうさんの件などはやっぱり心情的にもあとあと響いてしまいますよね。
これから家作りで十分挽回してほしいところですね。
ヨコですが、 同じく女性で契約した すみちゃんさんはどうでしたか?
- [2005/09/06 03:40]
- ぱたぽん (女性) |
- TOP ▲
等といっている私が
間違っていました。
はじめのほう「きょうしろうさん」が「きよしろうさん」になっていました。大変失礼いたしました。
あと、業者は説明するが→業者を紹介する の間違いです。
- [2005/09/06 03:44]
- ぱたぽん (女性) |
- TOP ▲
不動産屋
私も土地からの購入で一条に紹介してもらいました。
幸い何のトラブルも無かったんですが、土地についての問題を一条に請求するのは無理があるのではないでしょうか。確かに土留めが必要だと先に話をしなかった営業には大きな問題があると思うのですが、基本的に土地問題については不動産屋との話し合いになると思います。
ひょっとしたら営業自身も土留めの必要性に気づいてなかったかもしれませんしね。
- [2005/09/06 15:26]
- ALTO (男性) |
- TOP ▲
頑張れ~!
名前間違いは残念ですね。
名前もさることながら、最終確認図面と違うわけですから、問題ありなら契約解除してはどうでしょうか?
土地問題を一条に請求するのはたしかに無理があるような気がします。
土留めが必要だと話をしなかった営業には問題があると思うが、
土地形状などきょうしろうさんは疑問を持たれなかったですか?
我が家も建築時色々トラブルがありましたよ。ご近所さんは某HMで建築されましたが、やはり何らかのトラブルはあったそうです。
いい家が出来るようにめげずに頑張ってください。
- [2005/09/07 12:23]
- くろ (男性) |
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後になって...
もう間取りも決まり、最終確認直前になって、「実はここが...」という
話は、ウチも多少なりありましたが、これは一条に限らずよく聞く話のようですね。
HMが建築申請の書類を作成する段階で、役所から指摘されて初めて気が付いた!とか
そういうのもあるんでしょうかねぇ。
土留めに関しては、土留めより下の土地に誰かが家を建て始めるまでは、ほっいてもい
いケースもあり(ウチの団地でそういう土地が販売されていました)、一条はそれと
勘違いしていたのに、実際に建てようと思ったら...ってなったのでしょうか?
なんにしても突然言われた方はたまったもんじゃないでしょう。頑張って交渉してみて下さい。
ちなみにウチもぽたぽんさんと同じく、私が主契約者、婚約者との共同名義で建築して
いましたが、契約書の婚約者の名前が一部間違えてました。当時はすごくムッ!としま
したが、今になっては「あの時は色々あったねぇ~。一条らしいね~。」なんて、いい
ネタです(笑)。
暑中お見舞いや年賀状に関しては、届いた覚えがないんで、宛先が連名になっているか
どうかは、残念ながらわかりませんね。
- [2005/09/08 21:47]
- すみちゃん (女性) |
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