本契約の100万と土留めについて - ぐりん (男性)
2005年08月21日
これから話をすすめていくことになったのですが、思ったより土留めに費用がかかりそうで、あたふたしてます。
本契約の100万はいつ返ってくるのでしょうか。
まるまる返ってくるのでしょうか。
あと、土留めの費用ってどのくらいするんですね~。
一条の紹介する業者に任せても大丈夫でしょうか。
ピンはねがちょっと心配(^_^;)
まず本契約の100万ですがこれは返って来ないですよ^^;
一条の場合、本体+オプション価格(含む消費税、除くインテリアや照明等)を3で割り、それぞれ工事着工承諾後何日以内とか上棟の何日前までになどのタイミングで振り込みます。
従って本契約時の100万は最初に振込む時に補填されますので、工事費の一部と見なされると思います。
戻ってくるのは「預かり金」の80万ですが、どのタイミングで戻って来るかは他の方にお任せします。
またどれぐらい戻ってくるかにつきましては、私のように登記を自分でやろうとしている方とそうでない方では(もちろんそれ以外の事情でも)全然違ってしまいますので一概には言えないかもしれません。
(もし契約を解約した場合ということでしたら過去ログを参照願います)
・・・土留め工事(外構工事)につきましては後日コメントさせて頂きますが、別の掲示板でも話題になっていますのでそちらも参考にされてみて下さい。
どういう工事をするのか書いてもらえないと、それが高いか安いかなんて
分かりませんし、例えば、僕が120万円でした。って言ったところで
あなたの参考になりますかどうか?
ところで、僕の場合ハウスメーカーが指定したところで土地を造成しました。
やっぱりGLの関係など設計の段階で施主が中に入らなくてもうまくやって
もらえるかな?と思って。
(結果的には……(^^;)でしたけど、施主は楽だったように思えます。
また、ハウスメーカーの営業経由で値切れたと言うのも良かったかなぁ?)
一条の場合、土留め、外構工事の価格は営業さんをうまく使いましょう。新人さんなどは業者さんと価格交渉しない場合もあるからです。工事に関しては営業さん、監督さん、設計さん、業者さん(解体屋、外構屋、水道屋、瓦斯屋)計画に応じて必要な人を現場に集まって打ち合わせしてもらいましょう。その時に自分が入れたらいいですね。土留めの見積もりにも、たくさんの人たちの協力なくしては成り立ちません。値段も安く、職人さんも仕事がしやすい工程でみんなが気分よくひとつの家を建てていけるといいですね
本契約の100万はいつ返ってくるのでしょうか。
まるまる返ってくるのでしょうか。
あと、土留めの費用ってどのくらいするんですね~。
一条の紹介する業者に任せても大丈夫でしょうか。
ピンはねがちょっと心配(^_^;)
え~と・・・
まず本契約の100万ですがこれは返って来ないですよ^^;
一条の場合、本体+オプション価格(含む消費税、除くインテリアや照明等)を3で割り、それぞれ工事着工承諾後何日以内とか上棟の何日前までになどのタイミングで振り込みます。
従って本契約時の100万は最初に振込む時に補填されますので、工事費の一部と見なされると思います。
戻ってくるのは「預かり金」の80万ですが、どのタイミングで戻って来るかは他の方にお任せします。
またどれぐらい戻ってくるかにつきましては、私のように登記を自分でやろうとしている方とそうでない方では(もちろんそれ以外の事情でも)全然違ってしまいますので一概には言えないかもしれません。
(もし契約を解約した場合ということでしたら過去ログを参照願います)
・・・土留め工事(外構工事)につきましては後日コメントさせて頂きますが、別の掲示板でも話題になっていますのでそちらも参考にされてみて下さい。
- [2005/08/21 15:22]
- ポチ-ワン! (男性) |
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土留めにもピンキリあります。
どういう工事をするのか書いてもらえないと、それが高いか安いかなんて
分かりませんし、例えば、僕が120万円でした。って言ったところで
あなたの参考になりますかどうか?
ところで、僕の場合ハウスメーカーが指定したところで土地を造成しました。
やっぱりGLの関係など設計の段階で施主が中に入らなくてもうまくやって
もらえるかな?と思って。
(結果的には……(^^;)でしたけど、施主は楽だったように思えます。
また、ハウスメーカーの営業経由で値切れたと言うのも良かったかなぁ?)
- [2005/08/22 13:16]
- さとうかずひろ (男性) |
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監督をうまく使う
一条の場合、土留め、外構工事の価格は営業さんをうまく使いましょう。新人さんなどは業者さんと価格交渉しない場合もあるからです。工事に関しては営業さん、監督さん、設計さん、業者さん(解体屋、外構屋、水道屋、瓦斯屋)計画に応じて必要な人を現場に集まって打ち合わせしてもらいましょう。その時に自分が入れたらいいですね。土留めの見積もりにも、たくさんの人たちの協力なくしては成り立ちません。値段も安く、職人さんも仕事がしやすい工程でみんなが気分よくひとつの家を建てていけるといいですね
- [2005/11/03 04:13]
- あまの (男性) |
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