地鎮祭・上棟式 2 - おがっち (女性)
2003年10月26日
皆さん、こんにちは。
トピック満タンのため、新たに書き込みます。
うちは東北の田舎町の二世帯住宅です。神事については滞りなくやりたいという父に任せました。(孫に見せたいという気持ちもあったみたいです。)当初、家造りファイルを見て、今は簡素化され逆にやってはいけないのではないかと心配しました。が、こちらの意向を伝えると一向に差し支えないとのこと。なので、近所の神主さんに来ていただいて、地鎮祭、完成後は屋移りの儀式を行い、上棟式もお餅やお金をまいたり、夕方には棟梁をはじめ一条関係者の方々やご近所の皆さんと粗宴を開きました。(もちろん関係者の皆さんはアルコール抜きで)ご祝儀・引き出物の準備、オードブルの手配、近所の子供達に渡すお菓子の袋詰といろいろ大変でしたが、面倒と思う私とは違い、父は家造りの一行事に満足している様子でした。
私もあんじさんの言うように、要は気持ちの問題だと思います。やったやらないで家のできが左右されるはずないと思います。我が家の場合、地域性が大いに関係したということでしょうか。
おがっちさん、こんにちは。
田舎の方だと隣近所みんなやるのが当たり前って感じなんでしょうね。新しく造成されたところに建てる場合だと、町内も固まっていないし結構若い年齢層の家庭が多いため、しがらみなども全くなく
信仰心もなくなってきている現代では、おがっちさんのお父さんのようにはいかないんでしょうね。
TVでおがっちさんの宅のような上棟式をやっているのをみましたが、実に楽しそうでした。こういうのっていいですよね。
でも、管理人さんが言うように地域の人が乗ってくれないところでは、ちょっと恥ずかしいですね。
我が家も上棟式は餅投げをやりました。
準備は大変でしたが、近所の人もおおぜい拾いに来てくれて、その後家の様子を見に訪れたときも近所の方がそのご縁で声を掛けて下さり、やってよかったなと思っています。
ところが、上棟の時に大工の棟梁に渡したお金でその後もめました。
契約前に営業さんからは、大工1人で責任持って仕事します、といわれてました。上棟式の時にその担当の大工さんを紹介されました。そして棟梁の方に営業さんを通じて3万円渡しました。
ところが、上棟後、その担当大工さんは1度も来ておらず、上棟後1ヵ月こちらが指摘するまで大工さんは週1~2回数時間くるだけで、上棟2ヵ月たった頃には通常より工事が1.5ヵ月遅れていました。
その後契約違反じゃないか云々という話になり、結局その3万円は、返金してもらいました。
おめでたいお金なのでケチな事は言いたくないのですが、紹介された人、がんばって欲しい大工さんに祝い金が渡っているかは疑問だと思います。
営業さんはこの件で懲りたのか、一条の方針通りお祝い関係はもうやめたほうがいいと言ってました。
それは筋が違うと思いましたが、そうなるのもさみしいですね。
>結局その3万円は、返金してもらいました。
営業経由で棟梁のところに行った3万円、営業が棟梁に返せといって奪ってきたのでしょうか。
>一条の方針
とは違う方法をとられた、たいたいさんの気持ちに反して起こった今回の事ですが、すんなりお金が返って来るのも珍しい話ですね。
タバコ事件とのからみもあるんでしょうか。職人=タバコ、建築の営業=タバコ こんなイメージは太古に消滅していなければならないものです。
仕事中にタバコを吸うなどとあり得ない話です。私も吸わないこともあり、営業に灰皿を出したことは一度もありません。
管理人さん、宴さん
まるで、まるこちゃんの時代の話ですよね。蒔き餅を拾う子供達を見て思いました。
三月末の上棟だったので、夕方集まっていただいたご近所の皆さんは寒かったと思います。お酒でも飲まなきゃいられなかったでしょう。でも、親世帯に新たに同居する私たち子世帯にとって、いい顔つなぎの場になったと思います。
たいたいさん
なんでしょう(T_T)別スレの喫煙の件もたいたいさんですよね。うちは上棟式の宴の後、棟梁やお手伝いに来てくださった職人さんに個々に直接お渡ししました。一生懸命やっていただければ生きるお金でしょう?喫煙についても、たった今大工になったわけじゃあないだろうし、危機感がないですね。でも、たいたいさんは勇気を持って対処されている様子。これからは、きっとよい方向に向くでしょう。今まで、図面ができるまで・・・その後も仕様が全て決まるまでに要したたいたいさんの労力を考えたら一条の担当者が黙っていて良いわけがない!!頑張ってもらいまょう!!!
トピック満タンのため、新たに書き込みます。
うちは東北の田舎町の二世帯住宅です。神事については滞りなくやりたいという父に任せました。(孫に見せたいという気持ちもあったみたいです。)当初、家造りファイルを見て、今は簡素化され逆にやってはいけないのではないかと心配しました。が、こちらの意向を伝えると一向に差し支えないとのこと。なので、近所の神主さんに来ていただいて、地鎮祭、完成後は屋移りの儀式を行い、上棟式もお餅やお金をまいたり、夕方には棟梁をはじめ一条関係者の方々やご近所の皆さんと粗宴を開きました。(もちろん関係者の皆さんはアルコール抜きで)ご祝儀・引き出物の準備、オードブルの手配、近所の子供達に渡すお菓子の袋詰といろいろ大変でしたが、面倒と思う私とは違い、父は家造りの一行事に満足している様子でした。
私もあんじさんの言うように、要は気持ちの問題だと思います。やったやらないで家のできが左右されるはずないと思います。我が家の場合、地域性が大いに関係したということでしょうか。
信仰心
おがっちさん、こんにちは。
田舎の方だと隣近所みんなやるのが当たり前って感じなんでしょうね。新しく造成されたところに建てる場合だと、町内も固まっていないし結構若い年齢層の家庭が多いため、しがらみなども全くなく
信仰心もなくなってきている現代では、おがっちさんのお父さんのようにはいかないんでしょうね。
楽しそう・・・
TVでおがっちさんの宅のような上棟式をやっているのをみましたが、実に楽しそうでした。こういうのっていいですよね。
でも、管理人さんが言うように地域の人が乗ってくれないところでは、ちょっと恥ずかしいですね。
- [2003/10/26 16:20]
- 宴 (男性) |
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上棟時のお金でもめました(T_T)
我が家も上棟式は餅投げをやりました。
準備は大変でしたが、近所の人もおおぜい拾いに来てくれて、その後家の様子を見に訪れたときも近所の方がそのご縁で声を掛けて下さり、やってよかったなと思っています。
ところが、上棟の時に大工の棟梁に渡したお金でその後もめました。
契約前に営業さんからは、大工1人で責任持って仕事します、といわれてました。上棟式の時にその担当の大工さんを紹介されました。そして棟梁の方に営業さんを通じて3万円渡しました。
ところが、上棟後、その担当大工さんは1度も来ておらず、上棟後1ヵ月こちらが指摘するまで大工さんは週1~2回数時間くるだけで、上棟2ヵ月たった頃には通常より工事が1.5ヵ月遅れていました。
その後契約違反じゃないか云々という話になり、結局その3万円は、返金してもらいました。
おめでたいお金なのでケチな事は言いたくないのですが、紹介された人、がんばって欲しい大工さんに祝い金が渡っているかは疑問だと思います。
営業さんはこの件で懲りたのか、一条の方針通りお祝い関係はもうやめたほうがいいと言ってました。
それは筋が違うと思いましたが、そうなるのもさみしいですね。
- [2003/10/27 07:17]
- たいたい (女性) |
- TOP ▲
3万円
>結局その3万円は、返金してもらいました。
営業経由で棟梁のところに行った3万円、営業が棟梁に返せといって奪ってきたのでしょうか。
>一条の方針
とは違う方法をとられた、たいたいさんの気持ちに反して起こった今回の事ですが、すんなりお金が返って来るのも珍しい話ですね。
タバコ事件とのからみもあるんでしょうか。職人=タバコ、建築の営業=タバコ こんなイメージは太古に消滅していなければならないものです。
仕事中にタバコを吸うなどとあり得ない話です。私も吸わないこともあり、営業に灰皿を出したことは一度もありません。
ほんとに・・・(^^ゞ
管理人さん、宴さん
まるで、まるこちゃんの時代の話ですよね。蒔き餅を拾う子供達を見て思いました。
三月末の上棟だったので、夕方集まっていただいたご近所の皆さんは寒かったと思います。お酒でも飲まなきゃいられなかったでしょう。でも、親世帯に新たに同居する私たち子世帯にとって、いい顔つなぎの場になったと思います。
たいたいさん
なんでしょう(T_T)別スレの喫煙の件もたいたいさんですよね。うちは上棟式の宴の後、棟梁やお手伝いに来てくださった職人さんに個々に直接お渡ししました。一生懸命やっていただければ生きるお金でしょう?喫煙についても、たった今大工になったわけじゃあないだろうし、危機感がないですね。でも、たいたいさんは勇気を持って対処されている様子。これからは、きっとよい方向に向くでしょう。今まで、図面ができるまで・・・その後も仕様が全て決まるまでに要したたいたいさんの労力を考えたら一条の担当者が黙っていて良いわけがない!!頑張ってもらいまょう!!!
- [2003/10/27 14:41]
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