免震が強風でズレた! - りん (女性)
神奈川県では12月にかなりの強風がありました。
ピークだったのが明け方5時ごろ。
免震の我が家もかなり揺れました。
この強風で免震住宅でずれてしまったそうです。
実際に見ましたが、家がずれていました。
また屋根の煙突の上の部分が飛ばされ、
屋根瓦も割れてしまったそうです。
それは屋根瓦さんが、ウチと間違えて工事の下見に来て
聞きました。
驚いたことに業者さんは
「一条はこの前の風でゴタゴタしてるからね」と言っていました。
幸いなことにウチは無傷でしたが、正直心配です。
地震には耐えても、強風には耐えられないという所でしょうか?
りんさん はじめまして。
我が家も一条で免震を計画していますが、強風で揺れるというのは
どんな感じですか?
強風の間ずっとゆらゆら揺れて、船酔いでもするかのような感じを
想像するのですが。
恐怖感はありましたか?
我が家の周りはほとんど建物がなく風当たりが強いので心配です。
揺れは横揺れです。
台風の時などの晩は寝ながら横揺れを感じます。
船酔い...までは行きませんが、このままずれちゃったら
どうする?!と不安になりました。
まさか動くなんて、驚きでしたが。
我が家は住宅が3辺側ありますが、ズレた家には
周りに家はありませんでした。
かなり揺れ、ズレた衝撃でシャンデリアが動き
トイレの水も動いたそうです。
実際生活する分には、さほど気になりませんが。
慣れちゃったのかな?
神奈川の12月の風って、どの程度の風速だったのでしょうか。
相当強い台風クラスの風だったのでしょうか。スライダーの摩擦力で抑えているはずですので、
相当強ければ別だと思いますが、強風程度で揺れが発生するとすれば、点検の必要があるかと
思うんですが、一条の方に依頼された方がよいのではないでしょうか。
免震住宅が強風でずれっぱなしで復元していないって、どの程度ずれたままなんでしょうか。
目で見て分かるくらいですから相当ずれているんでしょうね。
揺れについては、原理的に考えると転がり式であればあり得るかなと思われますが、積層ゴム式の場合は
船のような揺れは起こりにくいように思うんですが。
慣れちゃうほど発生しているとすれば、早期に点検が必要なのではないでしょうか。
その家だけではないようです。
屋根瓦の業者さんが言うには
「一条さんでかなり出ていますか」との事。
まぁ、それは煙突が飛ばされちゃって割れちゃった話しですが。
家のズレは、すぐに一条で来てくれたそうですが
復元までに1~2週間掛かっていました。
屋根瓦は半月待っているようです。
程度ですが一条で免震で建てている人なら完全に分かります。
地震は戻る力があっても、風は戻らないで
ズレが出た、と説明されたようです。
我が家から近いため、同様の風が吹いたと思うのですが
ウチは大丈夫なのか?心配はあります。
横揺れは風が吹けばあると前に説明されました。
点検は昨年行っています。
とにかくその家だけでなく、かなりの件数(ズレた)があるから、と工事に来た人が言っていたようです。
チムニーが当って瓦が割れた家とズレが起っている家は別の家なんですね。補修にかかる時間ですが、三重では9月に地震があり、後日、水害と土砂災害も起りました。瓦屋も外壁屋も大工さんも、被災地の応急処置に飛んで行き、外壁が少しずれた程度で住むのに実害のないわが家は、補修が一ヵ月待ちでした。それでも、日時の指定などできる状態ではなく、来てもらえるならいつでもお願いしますでした。一条さんだけでなく、古いお宅を中心に被害がたくさん出ていて、瓦屋さんも瓦メーカーも追いつかないのかも知れませんね。
>とにかくその家だけでなく、かなりの件数(ズレた)が
>あるから、と工事に来た人が言っていたようです。
実際に何件のズレが起こったのか、また、どこを見てずれを確認すれば良いのか一条の担当さんに確認すると安心ですね。
りんさんの情報かなりインパクトが強いらしく、個人的に問い合わせを何件か受けています。
我が家の場合も、強風のときに揺れている感覚はありました。揺れているというよりは、揺れたといったほうが良いかも知れません。
突風が家の外壁にぶつかり、その衝撃で一瞬揺れた(ぶら下がっている照明が揺れている)という感覚です。
しばらくの間、揺れているといったことはありません。
>船酔い...までは行きませんが、
という表現から想像すると、ゆっくりとユラリユラリと穏やかな水面に浮かんでいるような感覚のように、受け取れるのですが
我が家では、風速30mの台風の時でもこのような現象はありませんでした。
私の免震装置はすでに2年前のものであることと、神奈川県ではないことで現象は違うとは思いますが、りんさんの現象はおかしいのではないでしょうか。
>程度ですが一条で免震で建てている人なら完全に分かります。
>地震は戻る力があっても、風は戻らないで
>ズレが出た、と説明されたようです。
と回答されたら、私ならまず納得しません。まず地震に戻る力があるとは思いません。まぁ、風と地震では加速が違うということなんだと思いますが
戻らない加速でずれてしまうという点がまずおかしいでしょう。震度5の揺れ、速度で免震が作動する(ずれる)のに風でずれるというのは・・・
免震ゴムが柔らかすぎるとか、スライダーの摩擦が0に近いものに変わったのでしょうか?
うちは、先日の震度4でも免震は作動していません。仕様どおりですが、震度4だと結構びっくりするので作動して衝撃を和らげてくれると
いいのですが。
>「一条はこの前の風でゴタゴタしてるからね」と言っていました。
何のことでしょう?
>チムニーが当って瓦が割れた家とズレが起っている家は別の家なんですね。
私も、てっきり周囲の一条の家がみんなずれてしまったのかと勘違いしてしまいました。
実際に何件のズレが起こったのか?そんなに揺れていいものか再度しつこく確認していただきたいです。風速何m以上なら、りんさんの家のように
揺れます、or 揺れても仕方がないという回答をお待ちしています。
りんさん貴重な情報ありがとう御座います。
たぶん12月5日の出来事でしょうか?その日は私は上棟を終えたばかりで、まだ窓も取り付けられていませんでした。
家のなかに降り込んだ雨水を早朝からふき取り(多量)近所にある家庭菜園に行ったところ、いままで、風速30mの強風に、びくともしなかったテントの多くが根こそぎ壊されていました。私のテントももう少しで飛び上がるところでした。
長さ1,8のテントに念のため200kg以上の重石を載せていても浮き上がる寸前でした。
地方によっては、局所的に強風がふいたとおもっていました。
免震の風力限界は風速40mだったと思いますので、それに近い風速だったのでしょう。
一条から連絡がないのは残念ですが、りんさんのカキコ拝見できありがたく思います。
昨年9月に瞬間最大風速60m/sクラスの台風がきましたが、瓦は問題ありませんでした。
しかし、H11年の建築基準法改正で耐風性能が定められる前のものについては、このような風が吹くと被害もかなり
あったようですね。これは一条だけでなくどこも同じ状況のようでした。
つまり、りんさんが聞かれたのは、基準法改正前に立てた家の瓦だと思いますが、機会があれば担当されている営業所に
聞かれたら不安がとれるのではないでしょうか。
ズレについてはもう少し詳しく教えていただきたいと思います。
分かりにくい表現ですみませんでした。
屋根瓦は、煙突の上の黒い飾り?が飛ばされて
瓦に激突し、吹き飛ばされたそうです。
周囲に住宅が無かったそうで、周りへの危険は免れたそうです。
ズレに関しては「揺れない」とのコメントがありましたので
もう特にいう事もありません。
揺れたからずれたとしか言いようがありません。
我が家もかなり揺れ、ずれたお宅もかなり揺れたと言うのですから。
事実だけをお知らせしたまでです。
一条工務店の本社に直接、質問しました。一条の見解は以下のとおりです。
<回答>
当社の免震装置については、設計上、風速30m以上の猛烈な風が特定の方向に吹き続ける事(風速30mで10分程度)が無ければ、スライダーの静止摩擦力で動き出さないように設定されています。
最大瞬間風速30mの風が市街地で発生する頻度は、ごく稀ですが、仮にそれ以上の風圧力を受けて、わずかに動いたとしても、スライダーの摩擦で止まりますので、風によってゆらゆら揺れ動く心配はありません。
また、建物が完全に元の位置に戻らずに移動したままの状態(残留変位)があったまま地震が発生した場合も想定して、実大実験を行っておりますが、残留変位による影響は無く、免震住宅の変位量にも影響がない事を確認済です。例えば連続した地震が発生した場合にも免震装置が正常に動作するよう設計されています。
さて、昨年は、自然災害も多く、台風の上陸も相次ぎましたが、12月初旬には、温帯低気圧が台風並に発達しながら本州を通過し、最大瞬間風速が、東京で40.2mと観測史上最も強い風を記録した事が報道されましたが、予期せぬ強風で各地で大きな被害が出ました。当社の建物に限らず、強風の吹き荒れた地域では、局地的に建物に影響があったようです。
また、神奈川県西部に近い、伊豆の伊東市で、甚大な被害が発生した10月の台風22号での被害は、新聞発表でも、全壊、半壊、一部損壊などの被害家屋が伊東市を中心に二千五百件以上に上っており、周辺も併せて、地域の屋根業者の方々が、忙しく修復に追われていたのも事実です。
ピークだったのが明け方5時ごろ。
免震の我が家もかなり揺れました。
この強風で免震住宅でずれてしまったそうです。
実際に見ましたが、家がずれていました。
また屋根の煙突の上の部分が飛ばされ、
屋根瓦も割れてしまったそうです。
それは屋根瓦さんが、ウチと間違えて工事の下見に来て
聞きました。
驚いたことに業者さんは
「一条はこの前の風でゴタゴタしてるからね」と言っていました。
幸いなことにウチは無傷でしたが、正直心配です。
地震には耐えても、強風には耐えられないという所でしょうか?
詳しく教えてください
りんさん はじめまして。
我が家も一条で免震を計画していますが、強風で揺れるというのは
どんな感じですか?
強風の間ずっとゆらゆら揺れて、船酔いでもするかのような感じを
想像するのですが。
恐怖感はありましたか?
我が家の周りはほとんど建物がなく風当たりが強いので心配です。
- [2005/01/10 08:29]
- いわごん (男性) |
- TOP ▲
揺れは...
揺れは横揺れです。
台風の時などの晩は寝ながら横揺れを感じます。
船酔い...までは行きませんが、このままずれちゃったら
どうする?!と不安になりました。
まさか動くなんて、驚きでしたが。
我が家は住宅が3辺側ありますが、ズレた家には
周りに家はありませんでした。
かなり揺れ、ズレた衝撃でシャンデリアが動き
トイレの水も動いたそうです。
実際生活する分には、さほど気になりませんが。
慣れちゃったのかな?
- [2005/01/10 08:58]
- りん (女性) |
- TOP ▲
点検依頼されては
神奈川の12月の風って、どの程度の風速だったのでしょうか。
相当強い台風クラスの風だったのでしょうか。スライダーの摩擦力で抑えているはずですので、
相当強ければ別だと思いますが、強風程度で揺れが発生するとすれば、点検の必要があるかと
思うんですが、一条の方に依頼された方がよいのではないでしょうか。
免震住宅が強風でずれっぱなしで復元していないって、どの程度ずれたままなんでしょうか。
目で見て分かるくらいですから相当ずれているんでしょうね。
揺れについては、原理的に考えると転がり式であればあり得るかなと思われますが、積層ゴム式の場合は
船のような揺れは起こりにくいように思うんですが。
慣れちゃうほど発生しているとすれば、早期に点検が必要なのではないでしょうか。
件数が多くて間に合わない?
その家だけではないようです。
屋根瓦の業者さんが言うには
「一条さんでかなり出ていますか」との事。
まぁ、それは煙突が飛ばされちゃって割れちゃった話しですが。
家のズレは、すぐに一条で来てくれたそうですが
復元までに1~2週間掛かっていました。
屋根瓦は半月待っているようです。
程度ですが一条で免震で建てている人なら完全に分かります。
地震は戻る力があっても、風は戻らないで
ズレが出た、と説明されたようです。
我が家から近いため、同様の風が吹いたと思うのですが
ウチは大丈夫なのか?心配はあります。
横揺れは風が吹けばあると前に説明されました。
点検は昨年行っています。
とにかくその家だけでなく、かなりの件数(ズレた)があるから、と工事に来た人が言っていたようです。
- [2005/01/10 13:12]
- りん (女性) |
- TOP ▲
まずは確認から
チムニーが当って瓦が割れた家とズレが起っている家は別の家なんですね。補修にかかる時間ですが、三重では9月に地震があり、後日、水害と土砂災害も起りました。瓦屋も外壁屋も大工さんも、被災地の応急処置に飛んで行き、外壁が少しずれた程度で住むのに実害のないわが家は、補修が一ヵ月待ちでした。それでも、日時の指定などできる状態ではなく、来てもらえるならいつでもお願いしますでした。一条さんだけでなく、古いお宅を中心に被害がたくさん出ていて、瓦屋さんも瓦メーカーも追いつかないのかも知れませんね。
>とにかくその家だけでなく、かなりの件数(ズレた)が
>あるから、と工事に来た人が言っていたようです。
実際に何件のズレが起こったのか、また、どこを見てずれを確認すれば良いのか一条の担当さんに確認すると安心ですね。
- [2005/01/11 06:16]
- マッチャン (男性) |
- TOP ▲
ずれ
りんさんの情報かなりインパクトが強いらしく、個人的に問い合わせを何件か受けています。
我が家の場合も、強風のときに揺れている感覚はありました。揺れているというよりは、揺れたといったほうが良いかも知れません。
突風が家の外壁にぶつかり、その衝撃で一瞬揺れた(ぶら下がっている照明が揺れている)という感覚です。
しばらくの間、揺れているといったことはありません。
>船酔い...までは行きませんが、
という表現から想像すると、ゆっくりとユラリユラリと穏やかな水面に浮かんでいるような感覚のように、受け取れるのですが
我が家では、風速30mの台風の時でもこのような現象はありませんでした。
私の免震装置はすでに2年前のものであることと、神奈川県ではないことで現象は違うとは思いますが、りんさんの現象はおかしいのではないでしょうか。
>程度ですが一条で免震で建てている人なら完全に分かります。
>地震は戻る力があっても、風は戻らないで
>ズレが出た、と説明されたようです。
と回答されたら、私ならまず納得しません。まず地震に戻る力があるとは思いません。まぁ、風と地震では加速が違うということなんだと思いますが
戻らない加速でずれてしまうという点がまずおかしいでしょう。震度5の揺れ、速度で免震が作動する(ずれる)のに風でずれるというのは・・・
免震ゴムが柔らかすぎるとか、スライダーの摩擦が0に近いものに変わったのでしょうか?
うちは、先日の震度4でも免震は作動していません。仕様どおりですが、震度4だと結構びっくりするので作動して衝撃を和らげてくれると
いいのですが。
>「一条はこの前の風でゴタゴタしてるからね」と言っていました。
何のことでしょう?
>チムニーが当って瓦が割れた家とズレが起っている家は別の家なんですね。
私も、てっきり周囲の一条の家がみんなずれてしまったのかと勘違いしてしまいました。
実際に何件のズレが起こったのか?そんなに揺れていいものか再度しつこく確認していただきたいです。風速何m以上なら、りんさんの家のように
揺れます、or 揺れても仕方がないという回答をお待ちしています。
- [2005/01/11 13:57]
- 管理人 (男性) |
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ずれる?
りんさん貴重な情報ありがとう御座います。
たぶん12月5日の出来事でしょうか?その日は私は上棟を終えたばかりで、まだ窓も取り付けられていませんでした。
家のなかに降り込んだ雨水を早朝からふき取り(多量)近所にある家庭菜園に行ったところ、いままで、風速30mの強風に、びくともしなかったテントの多くが根こそぎ壊されていました。私のテントももう少しで飛び上がるところでした。
長さ1,8のテントに念のため200kg以上の重石を載せていても浮き上がる寸前でした。
地方によっては、局所的に強風がふいたとおもっていました。
免震の風力限界は風速40mだったと思いますので、それに近い風速だったのでしょう。
一条から連絡がないのは残念ですが、りんさんのカキコ拝見できありがたく思います。
- [2005/01/11 15:04]
- きんせい (男性) |
- TOP ▲
瓦は心配ないと思うんですが、ズレは?
昨年9月に瞬間最大風速60m/sクラスの台風がきましたが、瓦は問題ありませんでした。
しかし、H11年の建築基準法改正で耐風性能が定められる前のものについては、このような風が吹くと被害もかなり
あったようですね。これは一条だけでなくどこも同じ状況のようでした。
つまり、りんさんが聞かれたのは、基準法改正前に立てた家の瓦だと思いますが、機会があれば担当されている営業所に
聞かれたら不安がとれるのではないでしょうか。
ズレについてはもう少し詳しく教えていただきたいと思います。
- [2005/01/12 14:17]
- Ten Soichi (男性) |
- TOP ▲
追記
分かりにくい表現ですみませんでした。
屋根瓦は、煙突の上の黒い飾り?が飛ばされて
瓦に激突し、吹き飛ばされたそうです。
周囲に住宅が無かったそうで、周りへの危険は免れたそうです。
ズレに関しては「揺れない」とのコメントがありましたので
もう特にいう事もありません。
揺れたからずれたとしか言いようがありません。
我が家もかなり揺れ、ずれたお宅もかなり揺れたと言うのですから。
事実だけをお知らせしたまでです。
- [2005/01/14 12:00]
- りん (女性) |
- TOP ▲
一条工務店の見解
一条工務店の本社に直接、質問しました。一条の見解は以下のとおりです。
<回答>
当社の免震装置については、設計上、風速30m以上の猛烈な風が特定の方向に吹き続ける事(風速30mで10分程度)が無ければ、スライダーの静止摩擦力で動き出さないように設定されています。
最大瞬間風速30mの風が市街地で発生する頻度は、ごく稀ですが、仮にそれ以上の風圧力を受けて、わずかに動いたとしても、スライダーの摩擦で止まりますので、風によってゆらゆら揺れ動く心配はありません。
また、建物が完全に元の位置に戻らずに移動したままの状態(残留変位)があったまま地震が発生した場合も想定して、実大実験を行っておりますが、残留変位による影響は無く、免震住宅の変位量にも影響がない事を確認済です。例えば連続した地震が発生した場合にも免震装置が正常に動作するよう設計されています。
さて、昨年は、自然災害も多く、台風の上陸も相次ぎましたが、12月初旬には、温帯低気圧が台風並に発達しながら本州を通過し、最大瞬間風速が、東京で40.2mと観測史上最も強い風を記録した事が報道されましたが、予期せぬ強風で各地で大きな被害が出ました。当社の建物に限らず、強風の吹き荒れた地域では、局地的に建物に影響があったようです。
また、神奈川県西部に近い、伊豆の伊東市で、甚大な被害が発生した10月の台風22号での被害は、新聞発表でも、全壊、半壊、一部損壊などの被害家屋が伊東市を中心に二千五百件以上に上っており、周辺も併せて、地域の屋根業者の方々が、忙しく修復に追われていたのも事実です。
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