先日の記事では、「楽天銀行」と「ソニー銀行」の固定金利(2年~20年以上)から、今後のローン金利の行方を予想してみました。 2021年5月の住宅ローン金利から予想。今後のローン金利は上昇する?アメリカの10年国債利回りが半年以上上昇が続いており、住宅金融公庫が「フラット35」の金利2021年3月に上げると発表がありました。。「フラット35」が上がったということは、その他の「住宅ローン金利」や「自動車ロー...
「フラット35」の金利(最長35年ローン最低金利)が今月、2年3か月ぶりの水準まで引き上げられました。長い間、超低金利が続いておりますが、今後金利が上昇する予兆なのでしょうか?金利上昇の理由や、今後の動向について考えてみましょう。...
GE Moneyのフラット35のページには「住宅ローンの壺」という企画があります。住宅ローンを借りる前に、一度は読んで研究すべき情報があります。 「家賃並みの住宅ローンで家が買える」のウソホント 頭金ゼロは問題あり!? 「あと100万円」予算アップで返済がアップアップ 住宅を購入しても必ず借入できるわけではない あなたは住宅ローンを借りられる? 年収は十分!でも希望額が借り...
三菱東京UFJ、みずほ、三井住友の各行は28日、住宅ローン金利の一部引き下げを発表した。市場金利が下がったため。10年以下の固定金利の一部を0.05%幅引き下げる。適用は来年1月4日の新規実行分から。20年超の固定金利は0.06~0.15%幅引き上げる。 (asahi.com 2007年12月28日)長期金利が下がり、住宅ローン金利もそれに伴い引き下げということです。2008年前半も米サブプライムローン、石油高騰、円...
>【フラット35】S(優良住宅取得支援制度)とは、【フラット35】をお申込みのお客様が、省エネルギー、耐震などの要件を満たす住宅を取得される場合に、当初5年間の融資金利について、0.3%の優遇を受けることができる制度です。●平成19年度【フラット35】Sの受付期間 第1回受付期間 平成19年4月23日(月)~平成19年7月31日(火) ●金利優遇を受けるための条件次のいずれかの基準を満たす住宅であることを証明...
SBIモーゲージの住宅ローンでは平成19年4月2日より、新たに【フラット35】の「事務手数料優遇キャンペーン」を開始するそうです。■事務手数料率 0.3%優遇 通常2.0%(消費税込2.1%) → キャンペーン適用1.7%(消費税込1.785%)■期間 平成19年4月2日(月)~平成19年6月29日(金)■対象 期間内に【フラット35】および【フラット35】第2順位ローンの 正式申込書到着分を適用...
住宅金融公庫は2日、民間金融機関と提携した最長35年の長期固定ローン「フラット35」の3月の平均適用金利が前月に比べ0.031ポイント低い年3.095%に下がったと発表した。日本銀行の短期金利の誘導目標引き上げに伴い、銀行などのローン金利は上昇しているが、フラット35が指標とする長期金利は低下傾向のため、下落した。...
住宅金融公庫は2日、個人向け住宅融資の基準金利を3.61%(現行3.64%)に引き下げると発表した。引き下げは2カ月ぶり。6日の申し込み分から受け付ける。 同公庫は、政府の特殊法人などの整理合理化の一環として3月末で廃止され、4月から独立行政法人住宅金融支援機構に業務を承継する。 個人向け直接融資の基準金利発表は今回限りで終了。4月以降は、民間金融機関と提携して貸し出す長期固定金利型ローン(フラ...
住宅金融公庫は2日(2007.2.2)、民間金融機関と提携した最長35年の固定ローン「フラット35」の2月の適用金利の平均が、1月に比べ0.066ポイント高い年3.126%に上昇したと発表した。長期金利の上昇に伴うものだ。販売窓口になる銀行やノンバンクなど321金融機関のうち、最低利率は日本住宅ローンの年2.820%、最高は関東つくば銀行の年3.530%。...
SBI住宅ローンでは特別金利のキャンペーンが好評に付き期間延長されました。例 30年固定 2.9% (団信込み)期間:平成18年12月6日~平成19年2月28日 実行分(※以前は~平成19年1月31日でした)前回、涙を呑んだ方も1ヶ月の猶予ができましたので、早めのご決断を。日銀の利上げの前に、低金利での借換えをご検討ください。コンサルタントの無料の住宅ローンの借換相談も可能ですが、あまり時間をかけ...
タイプは2つあります(簡単3ステップ)①お借り入れ可能額シミュレーション 現在の収入、月々の返済金額でいくらまで借りられるかを算出できます②ご返済金額シミュレーション 借り入れ金額から、毎月の返済金額を簡単に算出できます...
楽天モーゲージでは3月30日までに、融資実行すれば事務手数料をなんと、10,500円に優遇するというキャンペーンを実施中です。また、同時に最大10万円分の楽天ポイント(1pt=1円相当)プレゼントもあるので、それらも考慮に入れローン返済総額を計算してみてください。...
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは12月26日、新コンテンツ「goo 住宅・不動産」で「実例で紹介!住宅購入の諸費用(新築一戸建て編)」のサービスを開始した。( http://house.goo.ne.jp/useful/hiyou/kd01.html ) 「実例で紹介!住宅購入の諸費用(新築一戸建て編)」は、住宅購入の際に必要な登記費用・仲介手数料・銀行ローン・火災保険等を実際に住宅を購入したユーザーが実例を紹介し、これまで詳細が分か...
グッド住宅ローンでは特別金利のキャンペーンを実施中です。例 30年固定 2.9% (団信込み)期間:平成18年12月6日~平成19年1月31日 実行分コンサルタントの無料の住宅ローンの借換相談も可能ですが、あまり時間をかけすぎるとキャンペーンの恩恵を逃す可能性もありますので、お早めにご決断ください。...
借換えをご検討の皆さんに朗報です。グッド住宅ローンでは、事務手数料の優遇キャンペーンを好評に付き延長するそうです。通常 4.0% ⇒ キャンペーン適用 3.7%期間:平成18年10月2日~平成19年1月31日この際に是非、長期固定金利への借換えを実施してくださいネ。...
政府・与党は5日(2006.12. 5)、住宅にかかわる登録免許税の減税措置を延長する方針を固めた。住宅を取得したときに、所有権の保存登記をしたり、移転登記をしたりする際にかかる費用を半分以下に減免する措置で、来年3月末が期限切れだった。 住宅用家屋にかかわる登録免許税は、所有権の保存登記の際には、固定資産税評価額の0.4%、移転登記の際には2.0%、住宅ローンを借り入れたりして抵当権を設定する際には、借入...
住宅金融公庫は1日(2006/12/1)、民間金融機関と提携した長期固定ローン「フラット35」の提示金利を、前月の年3.05%から2.96%に引き下げた。これに伴い、大手銀行3行は一斉に同商品の12月の適用金利を前月より0.09%幅引き下げ、みずほは年3.13%、三菱東京UFJと三井住友は年3.26%とした。 フラット35の提示金利は、公庫が民間金融機関に資金供給する際の基準金利。同時に発表された公庫の直...